呉服の粹、都屋
HOME
ショーウインドウ
おすすめの逸品
+ 江戸小紋
+ 着物(フォーマル)
+ 着物(カジュアル)
+
+ 小物、長襦袢など
+ 男のきもの
お知らせ
着物の着付
江戸小紋とは
都屋について
お問い合わせ
飛騨の着物文化

有限会社 都屋呉服店
〒506-0844
高山市上一之町36番地
TEL:(0577)32-0132
FAX:(0577)34-9280
営業時間:午前9時〜午後6時
定休日:日曜日
>お問い合わせメール

お気軽にお問合せください。
0120-29-0132

飛騨の着物文化

「

◆飛騨の結納について◆その2

前回は結納の意味と樽入れまで。今号は結納です
◆飛騨における結納品
1.熨斗(のし)…古来より、献上品には誠意の証として鮑(あわび)貝の乾物を和紙に包み、献上品に添えたことに始まります。のし紙、のし袋等にその名残があります。

2.末広(扇子)…先様を敬い「すえひろがり」を表すもの。

3.結納金…お迎えするための着衣や道具であったものが現在では現金を包みます「小袖料」婿方へは「袴地料」と書きます。

4.鰑(するめ)…縁起物であり酒肴のひとつ。「寿留女」と書き表します。

5.昆布(こんぶ)…縁起物であり酒肴のひとつ。「子生婦」と書き表します。

6.麻(ともじらが)…長寿を祈ったもの「友志良賀」と書き表します。

7.酒(やなぎだる)…酒肴のひとつ。「家内喜多留」と書き表します。

◇以上の7品が飛騨に於ける結納品の基本となります。「小袖料」以外はすべて一対で準備します。
それぞれの品は重ねた和紙で包み、金銀の水引で表側にて結びます。(裏側に結び目はありません)

◇上記品々に水引で作られた【鶴・亀・松・竹・梅・鳳凰・宝船】等を飾り添えたものが結納品飾りです。

◆結納の儀に必要なもの
1.結納品(上記7品)と婚約の記念品(指輪など)

2.ご先祖様へのお供え(仏壇の有無にかかわらず先祖に感謝を示すもの)としてお線香
神道の場合は神前としての酒小瓶2本・キリスト教徒の場合は生花等が適当でしょう

3.ご家族へのお土産(祖父母・両親・兄弟姉妹)

4.ご親戚へのお土産(両親の兄弟姉妹) 幸多かれとの祈りを包み込む縁起物として風呂敷が代表的

5.酒肴料(宴席に招かれるこころざし)  媒酌人を含め同席する人数分の「お呼ばれ料」を婿方で包みます

6.当方の家族・親族を紹介する「由緒書」(家族書・親族書)の用意
家族書…祖父母、父、母、兄弟姉妹、本人の氏名と住所を書き入れます。
親族書…両親の兄弟姉妹と配偶者の氏名と住所、続柄を書き入れます。


」

過去の掲載分リストに戻る


このページの一番上へ

Powered by Move48 Ltd.

このホームページに掲載されている記事・写真・図表などの無断転載を禁じます。
www.hidamiyakoya.com