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飛騨の着物文化

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飛騨の着物文化

「

◆飛騨の結納について◆その1

今回結納について調べてみましたが、とても1回では載せきれませんので3回に分けてお伝えいたします。
◆結納の意味
婚礼には@結納の儀A結婚の儀B披露の儀という三儀があります。その中でも結納の儀は婚礼の最初の儀式であり、「再び変わることのない夫婦の契約」
を意味する大切な儀式です。

婿側・嫁側の両家の家族が新しいきずなで結ばれたことを祝い婿側の感謝と誠意の心を形に表して嫁側の両親に納める…
つまり、「結び納める」のが結納、というわけです。
そして、二人の結婚を正式なものにすることも結納の
大切な役目となります。

◆飛騨における結納までの流れ
@樽入れ…媒酌人(ばいしゃくにん)(仲人)※1あるいは媒酌人と親戚代表は、婿方で用意した
※2鯣(するめ)一連と※3酒一升を持参し先様へ差し出します。
 
正式に先様より承諾の意を得ましたら婚約の証として持参した鯣を口取りに、持参した酒をその場で栓を抜き、湯のみ茶碗などで飲み交わす儀式が「樽入れ」です。

※1媒酌人でなくてもお見合いの話をまとめた人でよい。
※2鯣(するめ)一連…従来は十枚〜二十枚を用いましたが昨今では五枚程度
用意します。「寿留女」と表書きします。
※3酒一升…人生一生涯の絆を示すために一升を用います。結納時は一対(二升)
用います。
鯣・酒とも白い和紙に包み紅白の水引を結び切りにして結びます。

※以前は「樽入れ」の前に「口入れ」(結婚承諾の口約束の儀)ということも行っていたようですが、現在では「樽入れ」から行うことになっているようです。
  この樽入れは飛騨に古くから伝わる伝統的な儀式です。(全国的には似たような事を行っているところもあるようですが…)


」

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