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有限会社 都屋呉服店
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飛騨の着物文化

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◆「しきたり」という良き文化

現代はモノが豊かで、どんどん便利になっています。それは非常に結構なことだと思います。ですが、便利になるのに伴って、ものごとがどんどん合理化されてその中で残念ながら消えていくものもたくさんあります。
その一つが「しきたり」というものでしょう。私もあまりに古臭い(時代錯誤のような)風習に対しては異議を唱えたくなりますが、そもそも「しきたり」とか「風習」というものは面倒くさいものであり、逆に面倒くさいからこそ心に残るものになるのだと思います。
先日結納(ゆいのう)屋さんが「(商売が)本当に苦しくなった…」とぽつんとおっしゃっていました。結婚の前には両家が親戚付き合いをすることになるための大事な儀式として「結納」があり、そのことによって初めて両家が親戚となり、新郎・新婦を温かく見守ってくださる体制がバックアップされるのだと思います。
その結納をする方が本当に少なくなってしまったようなのです。
現代はそれを省略してしまって、二人だけで幸せになればいいと簡単に考えるあまり、簡単に離婚してしまうのではないでしょうか?
古くからの「しきたり」は大事だからこそ残ってきたという側面もあります。それらを大事にするということは、自分の祖先に対する感謝であり、ひいては自分を大切にすることにつながるように思います。
この便利な世の中で私たちは、今一度そのことを考える必要があるのではないかと、最近感じています。

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